森永乳業プレスリリース

「ビフィズス菌MCC1274」「ビフィズス菌M-63」 米国でGRASを取得

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 森永乳業は、このたび「ビフィズス菌MCC1274(Bifidobacterium breve MCC1274)」「ビフィズス菌M-63(Bifidobacterium longum subsp. infantis M-63)」の2つの菌株が、GRAS(Generally Recognized as Safe)※2を取得しましたのでお知らせいたします。(GRN No.1002, GRN No. 1003)

 GRASを取得したことにより、米国において一般的に安全と認められる食品として評価されたことになります。よって、米国で「ビフィズス菌MCC1274」「ビフィズス菌M-63」を一般食品向け用途として販売することが可能となりました。また「ビフィズス菌M-63」においては、乳児向けの用途でも取得し、育児用調製粉乳等にも添加することが認められました。
※1 FDA GRAS Notices (2022年7月22日時点)
※2 GRAS (Generally Recognized as Safe)とは、米国にて新規に使用される食品原料に関して、該当素材の食品素材としての安全性を専門家が評価し、素材の特徴、製造工程、品質管理、製品スペック、使用実績、臨床試験結果等の項目が検討されます。GRASは米国内で食品の原料となる素材を販売する際に必要となります。

 当社のビフィズス菌では、2013年に「ビフィズス菌 M-16V(Bifidobacterium breve M-16V)」が一般食品向け用途(GRN No.453)と乳児向け用途(GRN No.454)でGRASを取得しています。また、2009年に「ビフィズス菌BB536(Bifidobacterium longum BB536)」が一般食品向け用途(GRN No. 268)でGRASを取得した後、2019年に乳児向け用途(GRN No. 877)でも取得しています。日本企業においてビフィズス菌でGRASを取得しているのは森永乳業のみです。

 当社では、森永乳業グループ10年ビジョンにおいて2029年3月期までに「海外売上高比率15%以上」を達成することを目標としており、ビフィズス菌をはじめとした当社独自の機能性素材の海外展開を強化いたします。

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