プレスリリース

使用済みプラスチックの再資源化事業への取り組み「株式会社アールプラスジャパン」へ資本参加を決定

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 森永乳業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 大貫陽一)は、持続可能な社会の実現に向けて、プラスチックの課題解決に貢献すべく、共同出資会社「株式会社アールプラスジャパン」(以下、アールプラスジャパン)に資本参加し、使用済みプラスチックの再資源化事業に取り組みます。

 当社グループは、2019年度より開始した中期経営計画の中で“ESGを重視した経営”を掲げています。その重要取組課題の一つである“環境”への取り組みとして、容器包装リサイクル法対象プラスチック容器包装の重量をグループ全体で2021年度までに2013年度比10%削減することを目標に定め、2019年度にはすでに2013年度比15.9%の削減を達成しております。

 アールプラスジャパンは、プラスチック課題解決に貢献すべく、12社合同で使用済みプラスチックの再資源化事業に取り組む共同出資会社です。
 今後アールプラスジャパンの取り組みを通して、プラスチック容器包装の使用量削減だけでなく、使用済みプラスチックの再資源化事業にも取り組んでまいります。

1.森永乳業のプラスチック容器への対応
・独自の容器包装の設計ガイドライン「エコパッケージガイド」を制定し、商品の企画・開発段階から3R(リデュース・リユース・リサイクル)、
 環境や安全性、使いやすさに配慮した容器包装の開発・改良に取り組んでいます。
・2018年度より、「プラスチック対策分科会」を発足させ、プラスチック容器の使用量削減やバイオマスプラスチックの採用などの検討を進めてい
 ます。
・経済産業省が立ちあげた「クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)」や、環境省の「プラスチック・スマート」フォーラム
 に参加しています。

2.アールプラスジャパンの特徴
・共同出資事業における取り組み
 世界共通のプラスチック課題解決に貢献すべく、アールプラスジャパンは、米国のバイオ化学ベンチャー企業であるアネロテック社(AnellotechInc.)とともに、環境負荷の少ない効率的な使用済みプラスチックの再資源化技術開発を進めています。回収プラスチックの選別処
 理、モノマー製造、ポリマー製造、包装容器製造、商社、飲料・食品メーカーなど業界を超えた連携により、2027年の実用化を目指しています。

・使用済みプラスチックの再資源化技術
 ペットボトル以外のプラスチックは、現在国内では多くが燃焼(※1)されていると言われています。
 技術の特徴は、ペットボトルを含むその他一般のプラスチックを、直接原料(ベンゼン・トルエン・キシレン・エチレン・プロピレンなど)に
 戻すケミカルリサイクル(※2)です。技術が確立されれば従来よりも少ない工程での処理が可能となり、CO₂排出量やエネルギー必要量の抑制と
 より効率的な再生利用につながることが期待されています。
※1 焼却時に発生する熱を回収し、発電や熱供給に活用するサーマルリカバリー(熱利用)を含む
※2 使用済みの資源をそのままではなく、化学反応により組成変換した後にリサイクルする


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 森永乳業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 大貫陽一)は、持続可能な社会の実現に向けて、プラスチックの課題解決に貢献すべく、共同出資会社「株式会社アールプラスジャパン」(以下、アールプラスジャパン)に資本参加し、使用済みプラスチックの再資源化事業に取り組みます。

 当社グループは、2019年度より開始した中期経営計画の中で“ESGを重視した経営”を掲げています。その重要取組課題の一つである“環境”への取り組みとして、容器包装リサイクル法対象プラスチック容器包装の重量をグループ全体で2021年度までに2013年度比10%削減することを目標に定め、2019年度にはすでに2013年度比15.9%の削減を達成しております。

 アールプラスジャパンは、プラスチック課題解決に貢献すべく、12社合同で使用済みプラスチックの再資源化事業に取り組む共同出資会社です。
 今後アールプラスジャパンの取り組みを通して、プラスチック容器包装の使用量削減だけでなく、使用済みプラスチックの再資源化事業にも取り組んでまいります。

1.森永乳業のプラスチック容器への対応
・独自の容器包装の設計ガイドライン「エコパッケージガイド」を制定し、商品の企画・開発段階から3R(リデュース・リユース・リサイクル)、
 環境や安全性、使いやすさに配慮した容器包装の開発・改良に取り組んでいます。
・2018年度より、「プラスチック対策分科会」を発足させ、プラスチック容器の使用量削減やバイオマスプラスチックの採用などの検討を進めてい
 ます。
・経済産業省が立ちあげた「クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)」や、環境省の「プラスチック・スマート」フォーラム
 に参加しています。

2.アールプラスジャパンの特徴
・共同出資事業における取り組み
 世界共通のプラスチック課題解決に貢献すべく、アールプラスジャパンは、米国のバイオ化学ベンチャー企業であるアネロテック社(AnellotechInc.)とともに、環境負荷の少ない効率的な使用済みプラスチックの再資源化技術開発を進めています。回収プラスチックの選別処
 理、モノマー製造、ポリマー製造、包装容器製造、商社、飲料・食品メーカーなど業界を超えた連携により、2027年の実用化を目指しています。

・使用済みプラスチックの再資源化技術
 ペットボトル以外のプラスチックは、現在国内では多くが燃焼(※1)されていると言われています。
 技術の特徴は、ペットボトルを含むその他一般のプラスチックを、直接原料(ベンゼン・トルエン・キシレン・エチレン・プロピレンなど)に
 戻すケミカルリサイクル(※2)です。技術が確立されれば従来よりも少ない工程での処理が可能となり、CO₂排出量やエネルギー必要量の抑制と
 より効率的な再生利用につながることが期待されています。
※1 焼却時に発生する熱を回収し、発電や熱供給に活用するサーマルリカバリー(熱利用)を含む
※2 使用済みの資源をそのままではなく、化学反応により組成変換した後にリサイクルする


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