森永乳業プレスリリース

当社グループ初グリーンボンドの発行及び発行条件決定に関するお知らせ

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本日、当社第18回無担保社債(社債間限定同順位特約付)の発行及び発行条件について、下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。

                               記

1. 本発行の背景・目的
 当社グループでは、2022年「サステナビリティ中長期計画2030」を策定し、2023年3月期は、サステナビリティ経営の実現を目指すスタートラインの年と位置付けております。その中で、「食と健康」、「資源と環境」、「人と社会」の3つのテーマを軸に、2030年度までの目標、KPIを定めて経営の根幹に据えるとともに、「中期経営計画 2022-24」と相互に連動させながら取り組みを進めています。
 本発行により調達する資金は、「資源と環境」のテーマにおける重要取組課題である「気候変動の緩和と適応」、「環境配慮と資源循環」、「持続可能な原材料の調達」への取り組みに充当します。この度のグリーンボンド発行により、事業成長とともに持続可能な社会の実現に向けた取り組みをより一層加速させていきます。

2. グリーンボンドの概要


(1)社債の名称 森永乳業株式会社第18回無担保社債(社債間限定同順位特約付)(グリーンボンド)
(2)発行年限 3年
(3)発行額 50億円
(4)利率 0.230%
(5)条件決定日 2022年10月25日
(6)発行日 2022年10月31日
(7)償還日 2025年10月31日
(8)資金使途 ①酪農・畜産におけるふん尿処理・バイオガス発電システム「MO-ラグーン for Dairy」の設備投資
②グリーン電力証書購入
③自社の事業活動で使用するアイスバンク(冷却システム、冷凍機など)のエネルギー効率が平均30%以上改善する機器の導入・更新
④フロンガスHCFC冷媒(R22等)利用の冷凍設備更新
⑤水質保全に資する排水処理設備の能力増強投資
⑥容器製造機器の導入(プラスチック容器の軽量化)
➆容器包装に使用するFSC®認証紙の購入費用
(9)取得格付 A(シングルA)(株式会社格付投資情報センター)
(10)主幹事証券会社 野村證券株式会社、みずほ証券株式会社
(11)ストラクチャリング・エージェント※1 野村證券株式会社
(12)外部評価 グリーンボンド・フレームワーク※2の策定にあたり、株式会社格付投資情報センター(R&I)より原則等に適合する旨のセカンド・パーティー・オピニオン※3を取得しております。

※1ストラクチャリング・エージェント:グリーンボンド・フレームワークの策定および第三者評価取得の助言等を通じて、グリーンボンドの発行支援を行う者のことです。

※2グリーンボンド・フレームワーク
https://www.morinagamilk.co.jp/sustainability/pdf/2022/green_bond_frame.pdf

※3株式会社格付投資情報センター(R&I)によるセカンド・パーティー・オピニオン
https://www.morinagamilk.co.jp/sustainability/pdf/2022/green_bond_spo.pdf

当社グループ初グリーンボンド発行に関するお知らせ
https://www.morinagamilk.co.jp/release/newsentry-4020.html

3. 本発行への投資表明投資家
本日時点で本発行への投資を表明していただいている投資家名を掲載しております。(五十音順)
・アセットマネジメントOne株式会社
・株式会社阿波銀行
・株式会社神奈川銀行
・甲府信用金庫
・新発田信用金庫
・株式会社十六銀行
・諏訪信用金庫
・第一フロンティア生命保険株式会社
・東京海上アセットマネジメント株式会社
・東濃信用金庫
・株式会社北洋銀行
・北海道信用農業協同組合連合会
・三井住友海上火災保険株式会社
・三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
・三井住友DSアセットマネジメント株式会社
・明治安田アセットマネジメント株式会社
                                                                以上

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