森永乳業プレスリリース

「森永 国産大豆絹とうふ」 7月27日(火)よりEC限定で新発売

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森永乳業は、長期・常温保存が可能な「森永 国産大豆絹とうふ」を、7月27日(火)よりEC限定で新発売いたします。
※1 2019年5月時点 森永乳業調べ(調査協力:株式会社ドゥ・ハウス)

「森永とうふ」シリーズは、宅配専用商品として1989年に発売し、2019年1月には、“日本初(※1)の長期・常温保存が可能な豆腐”となりました。普段使いはもちろん、賞味期限が常温で7.2ヵ月(216日)という特長を活かして、非常時の備蓄品としてや、食卓に1品追加したいとき、買い物に行く時間がないときなどのために、冷蔵庫のスペースを取らず、いつでも使いたい分だけ使えるという利便性をお客さまにお伝えしてきました。
この常温・長期保存が可能な豆腐だからこその利便性は、共働き世帯数の増加(※2)やスマートフォンの普及などを背景に、直近5年で約4割増と大きく伸長しているEC市場(※3)におきましても、お客さまのお役に立てるものと考えています。

※2独立行政法人労働政策研究・研修機構「専業主婦世帯と共働き世帯」
※3経済産業省「電子商取引に関する市場調査」2015~2019 物販EC市場(インターネット上でモノを売買する市場) 
この度EC限定で発売する「森永 国産大豆絹とうふ」は、大豆本来の甘味・風味がより引き立つ厳選した国産大豆(遺伝子組換えでない)を100%使用した絹とうふです。製造の工程で大豆を水に漬けずに大豆の皮を取り除き、実の部分のみを使用することで、雑味のない濃厚な味わいに仕上げました。
ぜひ、「森永 国産大豆絹とうふ」をお召し上がりいただき、生活のさまざまなシーンでより幅広く豆腐をお楽しみください。



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