山口県/山口市/山口県立大学/ヤマカ醤油/丸久/森永乳業
山口県内の産官学連携によって
森永乳業株式会社と山口県、山口市、山口県立大学、そして醤油などを製造しているヤマカ醤油株式会社、山口県内を中心にスーパーを96店舗展開する株式会社丸久との産官学連携により、みそだれと弁当を開発いたしました。
健康に配慮した森永乳業のシールド乳酸菌(R)入りみそだれ「まかせちょこ」(ヤマカ醤油)を9/28(土)より、また、「まかせちょこ」を使用した「からだお守り弁当」を数量限定で9/28(土)~9/29(日)に、丸久が運営するスーパーマーケットアルク等で販売いたします。
このたびの産学官連携は、森永乳業が山口県・山口市と2023年3月27日に締結した「ヘルスケア関連産業の振興等に係る連携協定」をきっかけとして、山口県立大学看護栄養学部栄養学科調理学研究室(園田准教授、学生4名、以下山口県立大学)が、県内企業とともに、森永乳業の機能性素材を使った「やまぐち発ヘルスケア食品の開発」に取り組んできたものです。産官学連携を通して、社会が抱える健康課題の解決を図り、ヘルスケア関連産業の振興や山口県民・市民の皆様の健康維持に貢献してまいります。
<まかせちょこ> <からだお守り弁当>