内臓脂肪・腸内環境2つの機能を持った唯一のヨーグルト
「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト」シリーズリニューアル
「プレーン加糖」、「ドリンクタイプ いちご」新発売
2024年10月1日（火）より全国にて
雪印メグミルク株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：佐藤 雅俊）は、
「恵 megumi ガセリ菌SP株 ヨーグルト」シリーズを2024年10月1日（火）より全国にてリニューアル発売いたします。
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「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト」シリーズ ラインナップ
「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト」シリーズは、2015年にヨーグルト史上初めての内臓脂肪を減らす機能性表示食品として発売しました。2024年秋、「肥満気味の方の内臓脂肪を減らす機能」に「腸内環境を改善する機能」をプラスし、これら２つの機能をもつ唯一のヨーグルトに生まれ変わります。
乳酸菌の土台機能である「腸内環境を改善する機能」は、当社が実施した消費者調査では、「内臓脂肪を減らすヨーグルト」に最も追加したい機能でした※。「内臓脂肪を減らす機能」よりも短期間で機能を体感できることに加え、ご愛顧いただいているお客様から以前より実感と満足の声をいただいている機能を訴求することによって、より多くのお客様に選ばれる商品に進化します。
今回のリニューアルにあわせて、個食タイプからはデザートとしても満足感のある「プレーン加糖」と、ドリンクタイプからは人気フレーバーの「いちご」を新発売します。機能追加によるユーザー拡大に伴い、ヘルシーさだけではなく、おいしさを求めるお客様のニーズにもお応えし、継続を後押ししてまいります。
また、原材料および資材の価格に加え、人手不足の深刻化による人件費や物流費も高騰しており、コストアップが企業努力による吸収の範囲をこえるものであることから、今回のリニューアルに伴い、希望小売価格を変更させていただきます。（宅配専用商品は除きます）
※2021年12月インターネット調査 内臓脂肪を減らすヨーグルト購入意向者 n=942
■「ガセリ菌SP株」について
・当社が1935年から続けてきた乳酸菌研究の結果、選び出された独自の乳酸菌です。
・日本人のお腹から発見されたヒト由来で、生きたまま腸まで届きます。食物を消化し必要な栄養を吸収する「小腸」で主に暮らしています。
・雪印メグミルクの「スノー」に、有用な効果をもたらす生きた微生物の意味で使われる「プロバイオティクス」、それぞれの頭文字を取って“SP株”と名付けました。
【 内臓脂肪減少メカニズム 】
腸内の脂肪の粒子は通常、分解され小さくなって体内に吸収されますが、「ガセリ菌SP株」が、脂肪の粒子を大きいままに保ちます。その結果、分解を受けにくくなり、体の外に追い出すことができます。
【 腸内環境改善メカニズム 】
「ガセリ菌SP株」が生きたまま腸内に届き、乳酸をつくり出します。悪玉菌は酸に弱いため、腸内で増殖しにくくなり、善玉菌が増えやすい環境になります。腸内で善玉菌が増加し、悪玉菌が減少することで腸内環境が改善されます。
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左「恵 megumiガセリ菌SP株 ヨーグルト プレーン加糖」
右「恵 megumiガセリ菌SP株 ヨーグルト ドリンクタイプ いちご」
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雪印メグミルク株式会社 広報ＩＲ部 広報グループ