森永乳業株式会社（本社：東京都港区、社長：宮原道夫）は、森永製菓株式会社（本社：東京都港区、社長：太田栄二郎）とコラボレーションし、ｉｎゼリーでおなじみ「ｉｎブランド」から、「ｉｎＰＲＯＴＥＩＮ ココア風味」、「ｉｎＰＲＯＴＥＩＮ カフェオレ風味」を4月6日（火）より全国にて、「ｉｎＰＲＯＴＥＩＮ ストロベリーヨーグルト風味」を4月13日（火）より沖縄を除く全国にて、「ｉｎＰＲＯＴＥＩＮ のむヨーグルト」を4月13日（火）より全国にて、新発売いたします。
…
森永乳業は、栄養バランスオレ「Miloha」シリーズをフルリニューアルし、「Miloha バナナ オ・レ」「Miloha フルーツ オ・レ」を3月30日（火）より新発売いたします。
昨今の社会情勢を受け、健康や栄養バランスに対する意識が高まったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。森永乳業は手軽な「オレ」でおいしくお客さまの栄養をサポートしたいと考え、このたび「Miloha」シリーズをより栄養素の価値がわかりや…
森永乳業は、鹿児島大学の藤田准教授と共同で、離乳期以降の腸内でビフィズス菌が糖を利用する仕組みについて、研究を進めております。このたび、腸内のビフィズス菌ロンガム種の一部を増殖させることが知られているアラビアガム(アカシア属植物の樹液に含まれる高分子多糖)に関する研究から、以下の2点が明らかになりました。
①ビフィズス菌ロンガム種がアラビアガムを利用して増殖するには、本研究の過程で新たに発見された「GAfase」という酵素が不可欠であること
②「GAfase」はアラビアガムの…
森永乳業は、「森永抹茶牛乳プリン」を3月30日（火）より全国にて期間限定で新発売いたします。
「森永牛乳プリン」は、子供のころにお母さんが作ってくれたホットミルクの味わいをイメージしたプリンとして1995年10月1日に発売して以来、数多くのお客さまにご愛顧いただき、25周年を迎えたロングセラーブランドです。2020年9月に発売当初のデザインを踏襲した懐かしさを感じられるパッケージにリニューアルし、直近半年間の…
森永乳業は、コーポレートスローガンである「かがやく“笑顔”のために」に込めた想いを表現したシリーズ全4篇が、1つのストーリーとしてつながった約2分のロングバージョンを3月18日(木)よりWEBサイトにて公開いたします。
「かがやく“笑顔”のために」という言葉には、日々の生活や、家族や仲間との団らんを通じて、内面から自然とあふれてくる“笑顔”を生み出していきたい、という想いが込められています。
2020年…
森永乳業は、ロングセラーブランド「ピノ」シリーズから、「ピノ あまおう苺」を、3月29日（月）より全国にて期間限定発売いたします。
「ピノ」は、なめらかなアイスと口どけの良いチョコが口の中で絶妙なバランスで溶け合う、ひとくちタイプのアイスです。ロングセラー商品としてたくさんのご愛顧をいただき、2021年に発売45周年を迎えます。
アイスクリーム市場では「ストロベリー」フレーバーの人気が高まっており、好…
森永乳業は、「ナタデココ&キウイヨーグルト ハンディスタイル」を3月30日（火）より全国にて新発売いたします。
「ナタデココ&キウイヨーグルト ハンディスタイル」は、キウイの味わいとナタデココの食感が楽しめるヨーグルトです。ハンディタイプなので、いつでもどこでも手軽に小腹を満たすことができます。また、健康力をサポートする「シールド乳酸菌®」を配合しています。
忙しい朝や在宅勤務時、家事の合間の小腹満たしに、…
森永乳業は、「おいしい低糖質プリン」シリーズより、「おいしい低糖質プリン キャラメル」を3月23日（火）より全国にて新発売いたします。
昨今の外出自粛により運動する機会が減った、食べる量が増えた、などの理由から体重の増加を気にする人が増えており、「ロカボ（緩やかな糖質制限）」※1に対する関心も高まっています。しかし、ロカボを心掛ける際に、「デザートは我慢しないといけない」と考え、ストレスを感じる方もいらっしゃ…
新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々へ謹んでお悔やみを申し上げます。また、罹患された皆さま、感染症拡大により影響を受けられた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
森永乳業株式会社（代表取締役社長：宮原 道夫、本社：東京都港区、以下森永乳業）は、新型コロナウイルス感染症が影響を及ぼす中、従業員の安全と感染リスク低減に配慮して事業活動を行い、お客さまひとりひとりの健康と幸せに寄り添う商品をお届けすることに努めています。この度、新型コロナウイルス感染症拡大防止にご尽…
森永乳業は、健康な日本人の腸内細菌叢の基礎的な研究に長年取り組んでおります。健常者の腸内細菌叢は加齢に伴って変化することが知られていますが、そのバランスと実年齢は必ずしも一致しておらず、高齢者にも成人と類似した腸内環境を有している方が一定数存在しています。
今回、腸内細菌叢が年齢相応の高齢者（高齢者型）と、実年齢よりも若い高齢者（成人型）との比較を行いました。その結果、高齢者型の腸内細菌叢を有する高齢者群では、動脈硬化症などの加齢性疾患のリスクに関連する代謝産物や、腸管バリア機…