口臭ケア成分で悩み解決、息スッキリ!
今、口臭ケアはエチケットの一つ。
そんな中注目されている口臭抑制成分がラクトフェリンとラクトパーオキシターゼです。
森永乳業はこの2つの成分を組み合わせた新素材オーラバリアを開発し、特許を取得しました。
「ラクトフェリン」と「ラクトパーオキシターゼ」の働き
ラクトフェリンは、免疫調整作用や抗菌・抗ウィルス活性など様々な生理機能が明らかにされている母乳に多く含まれる乳由来のタンパク質です。
ラクトパーオキシターゼは、ガイ分泌液に含まれる酵素で抗菌性の高い成分を作ります。
どちらの成分も乳や唾液に含まれ、唾液中では口の中の衛星を維持する働きがあります。
ニオイを元からしっかり抑える2つの成分を組み合わせた「オーラバリア」
口臭対策で多いのが、ガムやタブレットでミントなどの香りで口臭を紛らわせたり、お茶を飲んで口内をスッキリさせる方法では、一時的なもので口臭が残ることがあります。
オーラバリアはラクトフェリンとラクトパーオキシターゼの働きをコントロールし、ニオイを元からしっかりと抑えるので、より効果的な口臭ケアとして期待されています。